昔々あるところに、

本が大好きな少女がいました

夢中になって本を読んでいたところ

買い物を頼まれていたことを思い出し、
少女は街へ出かけました

途中、野生の狼に追いかけられ逃げていると
近くに大きなお城が見えたので必死で駆け込みました

恐る恐る城内を歩いていると

不思議な薔薇に出会います

魔法の鏡で薔薇の正体が王子であることを知ってしまった少女は、
王子を思い深く悲しみました。

薔薇を抱き抱え、強く願うと呪いが溶け王子の姿に戻ったのです。

二人は永遠の愛を誓い、いつまでも幸せに暮らしました